次世代クラウド映像監視ソリューション
Avigilon Alta Cloud Video Security
デメリット
従来型映像監視システム
- NVR、VMS搭載サーバーでの画像保管
- HDDの不具合発⽣は不可避
- サーバーの不具合は不可避
- NVRは固定資産
- 専⽤の広い設置場所が必要
- 冗⻑化システム(RAID、クラスタなど)の導⼊
- HDDの交換
- ⼀度導⼊すると少なくとも数年間は同じテクノロジー
- メンテナンスコストがかさむ
- 導⼊時に抑えたコストが無駄になる
- 加速度的に進化する最新のテクノロジーを享受できない
デメリット
従来型クラウド映像監視システム
- クラウドに画像保管
- NVR不要
- 画像をクラウドに送信するためのインターネット帯域が必要
- 固定資産はカメラのみ
- クラウドに画像が到達しなければ、画像保存ができない
- インターネット環境か、カメラの問題かの切り分けが難しい
- ⼗分なインターネット帯域のための回線契約が必要
- ランニングコストの増加
Avigilon Alta Video
- カメラ内蔵のAIによって⽣成されたメタデータをクラウド保管
- 映像はカメラ内蔵microSDカードに保存(最⼤120⽇、画像クラウド保存可能)
- インターネット回線は最⼩に抑えられる
- 固定資産はカメラのみ
- 画像は確実に保管し、インターネット経由で確認可能
- AIによるメタデータから、⾼速の検索スピード
- AI解析によるライブアラームも可能
- アップデートはクラウドから⾃動的に
- 常に最新のテクノロジーを享受